【超限戦】恥を知れ、日本のマスコミと中共の同質性[桜H24/10/3] 【超限戦】恥を知れ、日本のマスコミと中共の同質性[桜H24/10/3] 日本は今、中国の侵略行為の標的に晒され、かつてない国難を迎えているが、国民の意識を啓蒙すべきマスコミは、利益誘導と世論操作に明け暮れるばかりで、ジャーナリズムを 完全に放棄した状態にある。しかし、今や国民が単なる情報の受け手ではなくなり、個々人がマスコミの情報封鎖を打破する発信が可能になった事は大きな変化であろう。それに 気付かず、あるいは認めることが出来ずに、かつての「成功体験」に縋り付いているマスコミと、恥知らずなプロパガンダを垂れ流している中共との同質性を考えていきます。