【快刀乱麻】対中韓外交の見直し[桜H24/10/1]
民主党政権になって以降、急速に悪化した中国と韓国との関係。これまで日本は、善隣友好のために自己主張を抑え、時に屈辱的なまでの援助を提供して両国の発展に寄与してき たが、先の国連演説での反日プロパガンダをもって、過去の努力は日本の独り相撲であったことが明白となった。日本との共生を望まぬばかりか、日本を貶めることばかりに狂奔 し、あわよくば侵略をと企てている国に対して融和的な態度をとることは、すなわち亡国の所業に他ならない。今こそ国家100年の方針として、反日国家との距離感を見直す時 期にさしかかった事を指摘しておきます。