尖閣問題で袋小路に陥っている中国は、法理も品格もかなぐり捨てて、国連の場で「日本は尖閣を盗んだ」と罵詈雑言を発した。また韓国も、竹島問題での対抗措置のつもりなの だろうか、従軍慰安婦問題を国連演説で取り上げたという。いずれも共通するのは、まったく根拠がない感情論をぶちまけただけであると言うことであり、特定アジア国家の異常 性が際立っていると言えよう。しかしながら、日本人の中にはこれらの異常国家に媚びを売る愚か者も多く、大江健三郎などは、「日本が韓国を侵略した、反省すべき」などと声 明文を発表して、偽善と自己満足に浸っているというのだから始末が悪い。もはや明確に日本の敵と規定すべき、反日国家と反日文化人について取り上げます。