【ズバリ!文化批評】日本叩きで利害が一致してきた米中[桜H24/9/21] 【ズバリ!文化批評】日本叩きで利害が一致してきた米中[桜H24/9/21] 中国の習近平国家副主席は、アメリカのパネッタ国防長官と会談した際、アメリカが尖閣問題に介入しないように強く迫ったという。アメリカ側はこれを拒絶し、議会の公聴会で も「尖閣は日米安保の適用範囲」と証言しているが、歴史を振り返った場合、米中が「虐殺の免罪符」として日本悪者論を共有している事実は忘れるべきではない。日本の領土と 名誉を守るのはあくまで日本人であるという、あたりまえの前提について指摘しておきます。