【民主党】不信任・問責・友愛、破滅の数え役満[桜H24/8/8]

「命を賭ける」と言った野田首相の『税と社会保障の一体改革改革関連法案』であったが、やはり命が惜しくなったのか、政権延命に汲々として審議を滞らせ、結局自民党からは三行半を叩き付けられることになった。今日提出された首相問責決議案と内閣不信任案を巡る国会の動きや野田応援団達の論調について解説するほか、今更ながらに書き上げた民主党の「綱領」の、ぶっ飛んだ内容についてお伝えいたします。