【稲田朋美】8.3法務委員会・被害届不受理と滝大臣の見識を質す[桜H24/8/7]

 
大津市で学童が自殺にまで追い込まれたいじめ事件。その中で、滋賀県警が被害学童の父親からの被害届を頑なに拒んだ事が明らかになり、その対応に批判が集中している。8月­3日の衆議院法務委員会の場において、稲田朋美衆議院議員が、今般の警察の対応について厳しく追及したほか、滝法務大臣の「外国人参政権」や、「民法第772条」とDNA­鑑定の必要性に対する見解を質した質問の模様をお送りします。