会場提供を拒否したニコンに対し、「表現の自由を侵害された」と裁判に訴えて根拠のない反日プロパガンダを展開した韓国人写真家・安世鴻氏。結局、裁判所の命令により会場 を提供せざるを得なくなったニコンは、様々な負担の上で写真展の開催に協力する事になり同情を禁じ得ない。新宿で行われているその写真展で大高未貴が見たものは・・・。相 変わらず何の証拠能力もない、特亜人特有の「声闘」スタイルの宣伝行為について指摘しておくとともに、これらの反日プロパガンダを打破するためのホワイトハウスオンライン 誓願について再度呼び掛けさせて頂きます