【言いたい放談】丹羽宇一郎は何処の国の大使なのか?[桜H24/6/8] 【言いたい放談】丹羽宇一郎は何処の国の大使なのか?[桜H24/6/8] 国民の支持と石原慎太郎都知事の主導により、着々と進む尖閣諸島の買い取り構想。当然中国側としては心穏やかではない所だろうが、あろうことか駐中国日本大使の丹羽宇一郎 氏がその代弁役を買って出たのだから呆れるほかない。就任当初より、ビジネスマンとしての打算に囚われることが懸念されていたが、この重要局面で「やっぱりな」と言うしか ない行動には、先の李春光スパイ疑惑と併せて、中共の工作の根深さを感じずにはいられない。何度でも言わざるを得ない、スパイ防止法の必要性と共に話し合っていきます。