【青山繁晴】何より公平な国防負担と、日本型民主主義の追及[桜H24/6/1]
 
独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答える形で、日本の現状と未来を展望していく『 ­青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、形骸化が著しい国会の論戦について考えながら、それらを越えて、本質的な公平性をもっている「福祉」としての安全保障への ­予算投入について考えると共に、多数決主義の問題点と、失われつつある日本型の「民主主義」についてお話しさせて頂きます。