【日韓関係】未来のために、あえて「対立」を辞さず[桜H24/5/31]
日本では全く相手にされていない韓国人による「戦後補償請求」。日韓基本条約の中身を知りながら、反日の麻薬に酔いしれてきた韓国政府は、国民と日本との板挟み状態に陥っ てしまった。いずれ日本側の宥恕を求めて恥知らずな秘密交渉でも持ちかけてくるのであろうが、調子に乗ってアメリカで展開している従軍慰安婦キャンペーンや、北方領土で行 った対日挑発を見れば不問に付すわけにはいかないだろう。まともな関係を築く第一歩としても、国際関係を弄ぶアメリカへのシグナルとしても、あえて韓国に対する強硬姿勢に 出るべきであることを申し上げておきます。