軍事ジャーナリストでいらっしゃる鍛冶俊樹氏をお迎えし、これまでの航空自衛隊による戦闘機導入の歴史を振り返りながら、共同開発方式の短所が顕著に表れて納期遅れの懸念 が現実となりつつあるF35の問題や、F4の後継機と目されていたF22導入がかなわなかった背景、そして、放置されたままの国防上の課題が、日本の防空態勢に穴が空きか ねないような事態を招き続けている現実などについて、お話を伺います。
◆鍛冶俊樹の軍事ジャーナル 登録は下記より
http://melma.com/backnumber_190875/
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