民間と政界の有志が、「南京大虐殺」を否定した河村たかし名古屋市長を支援すべく、市長の地元名古屋市で圧倒的な発信力を有する中日新聞に意見広告を載せることを計画した ­。賛同者は三桁に迫り、広告原稿も作成して掲載の準備は順調に進められてきたが、突如中日新聞社側から「社論に合わぬ」として一方的にキャンセルされてしまった。とうとう ­「言論の自由」という建前すらも失われた、日本のマスメディアの腐敗振りについて告発いたします。