【安全保障】食糧安保、中華帝国主義とパラオの一撃、北核開発[桜H24 【安全保障】食糧安保、中華帝国主義とパラオの一撃、北核開発[桜H24/4/5] 福島第一原子力発電所の事故以降、放射能に対する恐怖と食の安全を求める心理から、外食産業を中心に輸入米に転換する流れが広まっている。単なる経済問題としてではなく、 食糧安保や文化防衛戦の観点から論評していくと共に、ネパールや日本海を扼そうという中国の危険な動きや、その中国に主権国家としての権利を毅然として行使したパラオの覚 悟、再び核実験を行おうとしている北朝鮮の動きなどについてお伝えしていきます。