【南京大虐殺】段階を踏んでいた河村発言、偏った読売新聞[桜H24/3/7] 【南京大虐殺】段階を踏んでいた河村発言、偏った読売新聞[桜H24/3/7] 河村たかし名古屋市長が明らかにした「南京大虐殺」への疑義であるが、実はこの話は従前より中国当局者側と対話を重ねており、新聞等が指弾している「市長としての立場」や 「発言のタイミング」に何ら問題が無いことが明らかとなった。それらを報じず、社説でさりげなく「大虐殺」を肯定している読売新聞の報道姿勢について指摘しておくと共に、 日本人は極めて政治的な中国の「歴史」について認識しておく必要があることを申し上げておきます。