日頃「人権」を訴えている人々が、中国の事となると口をつぐんでしまう。そうしている撃ちに、チベットでは多数のラマ僧が抗議の ­焼身自殺を決行し、武装警察に虐殺された民衆の数も増え続けている。大手マディアや文化人がこれを見て見ぬ振りをするのならば、 ­『頑張れ日本!全国行動委員会』がこれを中国大使館に対して行おうと呼び掛けられた『2.4 殺すな!チベット虐殺抗議!緊急国民行動』の模様を、水島・永山の解説で御覧頂きます。