【青山繁晴】異論と反論と報道の限界[桜H24/1/6] 独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答え る形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、青山に対する否定的見解に見られる問 題点について指摘させていただくとともに、原発事故を例に「報道の限界」について考えてみます。