独自且つ的確な視点と情勢分析による鋭い提言や価値ある情報発信において他の追随を許さない青山繁晴が、視聴者からの質問に答え ­る形で、日本の現状と未来を展望していく『青山繁晴が答えて、答えて、答える!』。今回は、戦争の歴史を忌避することのない「歴 ­史博物館」の必要性についてお話しすると共に、全国で「神隠し」とされてきた児童の行方不明事件について一つの可能性をお話しい ­たします。