【朝鮮学校無償化】菅直人が最後にねじ込んだ「やるべきこと」[桜H23/8/30] 【朝鮮学校無償化】菅直人が最後にねじ込んだ「やるべきこと」[桜H23/8/30] 「やるべき事はやった」と言い残し、ようやく内閣総理大臣を退任した菅直人氏。その彼が「これだけは絶対にやらねばならぬ事」と 言わんばかりに、最後にねじ込んだのが、朝鮮学校への無償化適用であった。結局彼は、辛光洙釈放嘆願から「市民の党」との関係、 今回の無償化適用審査指示など、一貫して親北朝鮮姿勢を全うした事になり、このような男が日本の総理大臣に就任し得たことが、現 在の日本政治の問題点を象徴していると言えよう。卑怯極まりない、今回の政治決定についてお伝えします。