「実感無きブーム」である「韓流」について、外国資本のメディア支配の現実と宣伝戦としての側面からお話しさせていただくと共に 、極めてブルジョワ的な「市民の党」の実態について告発させて頂きます。なお先日、大高未貴が用いた「市民の党関連図」に関して 、『財界新潟』の組織図を参考にさせていただいた事の説明が抜けておりましたので、改めてその出典について明示させて頂きます。 また、これら超限戦が繰り広げられている中で、「頑張れ日本!」が対抗手段として企画しているシンポジウムやデモ、「菅首相辞職 要求署名活動」についてもご案内させて頂きます。