5月の初旬より提案してきた「西岡内閣」ですが、最近の西岡議長の発言を見ると菅批判のトーンが益々高まっており、国難に際して ­の自らの役割を決めたようにも感じることが出来る。実現の可能性が高まったと言える「西岡内閣」の可能性について改めて考えると ­ともに、他の不甲斐ない国会議員へ発破をかけてみたいと思います。