【動画解説】
日本よ、奴等が来たぞ!そして、何度でも戻って来るぞ!誰だ?朝鮮半島、より正確には韓国から来た「金の亡者」だ。
最近、法の支配なき韓国の最高裁判所は、国際条約を無視し、日本からの追加資金を引き出す事を決定した。前世紀後半に、4人の韓国人が第2次世界大戦中の戦時労働者に対する追加的な報酬を引き出そうと新日鐡住金(NSSMC)を訴えた。
1965年の日韓条約を無視した事で、最高裁における法の支配の無い状態が明確になった。
2018年10月30日付アジアン・タイムズ紙オンライン版は、条約の一部を引用して「韓国政府は、日本からの補償について、将来的に国家又は個人レベルでの補償要求はない事に同意した」と伝えている。
1965年、日本は既に韓国政府に対して賠償金を支払っている。その資金の一部は、日本に対して請求を起こした人々に支払われるべきであった。だが、韓国政府は資金を保持する事にした為、賠償請求は日本に対してではなく、韓国政府に対して行われるべきだ。
日本にお金をせびり続ける韓国人は、アイルランド神話の信者だ。虹の終わりにある金の壺の神話である。西端にある韓国から、日本海を越えて金の壺がある東端の日本にまたがる虹である。虹が金の壺につながっているものだから、奴等は不当な分け前を欲している。
面白い考えがある。韓国が日本の一部であった35年間、北も南もなく、半島は一つの朝鮮だった。戦時中に日本に渡った朝鮮の労働者は、半島から来た。では、日本に賠償を求めるのは何故韓国だけなのか?
訴訟を起こした4人の韓国人の内、唯一の生存者である李俊植(Lee Choon-shik)氏は、諸説あるが94歳か98歳であると言われている。米国の炭鉱労働者の平均寿命は63歳である。李俊植氏はそれよりも約30年長生きしている。 73年前の日本の石炭鉱業者は、アメリカの現在の石炭鉱山者よりも良い労働条件を享受していたのだろうか?李俊植氏は新日鐡住金に長寿を感謝するべきではなかろうか?
長寿を満喫するだけでなく、彼に対して最高裁は9,888,034円の賠償を認定した。そのお金をどうやって入手するのだろう? 新日鐡住金は韓国に工場を持っていない。条約により、日本では(賠償の)判決は出ない。訴訟は、当初日本で提起され、棄却された為、韓国の裁判所で提訴された。賠償がされないにも関わらず提訴した目的は何か?勿論、他の多くのケース同様に、日本叩きであり、一部の韓国人による被害者ビジネスなのである。
彼等はアイルランドで訴訟を起こした方が良いだろう。何故なら、虹の端にある日本の金の壺は空っぽだったからだ。
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