【動画解説】
"杉田水脈は日本の衆議院議員であり、自由民主党員だ。
彼女は現在、日本のゲイ社会であるＬＧＢＴから非難を浴びているが、それは彼等がゲイ社会に対する彼女のコメントを理解しようとしないからだ。
日本のフェイク・ニュース・メディアは彼女が言った事を意図的に歪曲し、それがリベラル達に彼女を非難する絶好のチャンスを与えた。その結果、ゲイ社会が「利用価値ある愚民達」として、日本のリベラル派やレーニンの様に利用されている。旧ソビエト連邦のレーニンは、「利用価値ある愚民達」という用語を使った事で知られている。"
"杉田水脈は、自身が言った事について非難されているんじゃない。もっとも、彼女を非難している連中は、それを口実としているに他ないが。彼女が非難されている理由は、彼女が実力のある女性であり、愛国心があり、保守的であり、自民党員であるからだ。
彼女を非難している人々は、アメリカで政治的正当性を主張するグループを模した、極端な自由主義者だ。彼女の身に起こっている事は、政治的正当性として保護されるべき人々に対して100％同意せず、彼等に立ち向かおうとする人々に起こりうる事だ。
これらの非難者はヘイトスピーチ法の侵食と同じであり、両者とも言論の自由を抑圧するものだ。社会が言論の自由を謳歌する際、誰かの感情が傷つけられる。それが言論の自由の代償であり、自由な人々はそれを我慢する。"
"だがリベラルな連中は、自由な人々が言論の自由を謳歌する事が気に食わない。もし誰かがリベラル達の考えと異なる見解を表した場合、その人は非難され、言論の自由を抑圧される。日本よ、そんな事は起きないようにしてくれ。そんな侵食者達から、日本を守ってくれ。
日本はこの問題でリベラル派に利用され、水脈は非難されている。アメリカのリベラル達がアメリカを破壊したように、日本のリベラルな連中は、日本を破壊しようとしている。そんなリベラル達が台頭する時は、どんな問題であっても止めなければだめだ。そうすれば、アメリカに課せられた様な文化の衰退から、日本を救える。何事に於いてもリベラルの台頭を防ぎ、日本を救ってくれ。
日本のある著名な保守派は黙認し、公に水脈を支援していない。これは気難しい日本の保守派に象徴的な姿勢だが、その反対のリベラル派は常に結束している。"
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