【動画解説】
「邪悪なワトソン」（犯罪者コスプレ・ワトソン）が最近、自分のフェイス（レス）ブックに2017年11月14日8:02付で「シー・シェパードと日本の捕鯨」というタイトルの投稿をした。
これは奴の連載コメディである。奴が狂人なのか嘘つきなのか、はたまたその両方である事をこの投稿が露呈している。奴の意味不明発言の数例を以下に見てみよう。
「日本の捕鯨船団には軍事的後ろ盾がある」
「軍事的後ろ盾」とは大層な事だ。奴とその使い捨てメンバー共は何かにつけ「鯨の命を救うために進んで自らの命や自由を投げ出す」といったような事を散々豪語していた筈だ。マジかよ〜？ 南極海に立ちはだかるその「軍事的脅威」を前に、手下の「女々しい奴等」はワトソンの「依頼人」の鯨を見捨ててしまったのか？
「我々が非暴力で防衛しても容赦ない反撃を受ける」
「非暴力」だと？ 奴等がガラクタゴミ収集船で日本の捕鯨船に体当たりしたのも、捕鯨船のデッキに閃光弾を撃ち込んだのも、ガラス瓶をデッキに投げ込んで破片を撒き散らしたのも「非暴力」なのか？
「シー・シェパードが捕鯨船団を発見出来ても接近出来なかったのは、日本側がリアルタイム衛星テクノロジーでシー・シェパードの船の正確な位置を常に把握していたからだ」
「衛星テクノロジー」とは「衛星による監視」の事だ。何故、衛星での監視に抑止力があるのか？ シー・シェパードが体当たりをする時に、日本側にはそれが見えないと思っているのか？ 奴等の目標が捕鯨妨害なら、何故自分達の船の居場所を隠したいんだ？
「シー・シェパード阻止を目的にした新たな反テロ法を日本が可決した」
これが奴の自意識過剰だ。日本にとって、奴とそのカルト組織は象の背中のノミみたいな存在だ。この法律は道化カルトの「海に浮かぶサーカス団」ではなく、本物のテロリストを抑止するために可決されたものだ。
「我々は捕鯨船団を発見出来ず、それを批判された」
「発見出来なかった」？ はぁ？ 昨シーズン、シー・シェパードは捕鯨船の写真を投稿して南極海で「捕鯨船団を見つけた」と主張し、それは国際的に報じられている。何故、奴は捕鯨船を「発見出来なかった」と書けるのか？ 見つけたと主張した時に奴が嘘をついたのか、それとも今回「発見出来なかった」と書いているのが嘘なのか？ これらの主張のどちらかが嘘である訳だが、これがこのカルト組織の「嘘をつき続けなければならない」中毒症状である。
「私の渡航の自由は剥奪され、５年経った今でも海外に出られない」
日本がインターポールを通じて奴を国際手配にしたので、フランスから出られないと主張している。それが正しいなら、米国がフランスの一部なのか、フランスが米国の一部という事になる。何故ならインターポールの国際手配がされて以降、奴は何度も米国に渡航しているからだ。
「…もし我々がテクノロジーを得られるなら…」
この妄想の本当の理由はこうだ。奴等は子分、カモ、イカレた連中から金を巻き上げたいのだ。奴等に資金を与えれば、軍事衛星監視システムを破るだろう事は確かだ。
奴の投稿へのコメントに「日本の大漁を願う」とあるが、それに対する奴の子分のレスは：
「お前が死ねばいいのに」
このカルト教祖と同様、奴のカモも何の「思いやり」も持ち合わせていないようだ。
ワトソンのフェイス（レス）ブックの投稿
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テキサス親父のシー・シェパード関連動画
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