【動画解説】

2017/11/10 公開

リック・オバリーのドルフィン・プロジェクトの活動家が現在、太地町のイルカ漁を世界に発信するために現地入りしている。奴等はイルカが心配だから現地にいるのだそうだ。マジかよ~?

奴等の自作の図表によると、今シーズンはこれまでに太地町で90頭のイルカが捕獲されたという。これは奴等の主要関心事であり、非常に懸念をしているのだという。これはさしずめ、イルカ狂や感情制御の出来ない廃人共から寄付を集める事だけを考えている「入り江監視人」シー・シェパードと同じようなものだ。

奴等が本当にイルカの事を気にかけているなら、毎年1万~1万5000頭のイルカが殺されているペルーに奴等は行く筈だ。だがこれら2団体がペルーには行かないのは、感情のはけ口にするには代償が大き過ぎ、場合によっては死体袋に入れられて帰国するかもしれないからだ。

これらの「いじめっ子」達は、世界中の手下や感情制御不能な廃人共から金を巻き上げるには、受け身な日本人から搾取した方がより安全な事を知っているのだ。

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