国立国会図書館での、テレビ番組やラジオ番組のアーカイブ化構想が国会で議論されてい­るが、これに放送業界が「事後検閲」にあたるとして警戒感を示しているという。ネット­全盛のこの時代にあって実に下らぬ反論であり、脈々と続いてきた無責任体質の表出でも­あろう。最近になって、完全に死滅した観のある大メディアのジャーナリズムと反骨精神­について一言申し上げておくと共に、NHKでまたもや明るみに出た汚職についてお伝え­しておきます。

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