「売った者勝ち、買った者負け」これがニダーランドの常識である。しかし、善意あるネットショップの場合は違うようである。「売った者負け、買った者勝ち」つまり、ニダ君にかかわった時点で負けということです。新華経済の記事からです。(ニュース)http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/410375/マイリスト⇒mylist/49115309【日々の投稿状況をお知らせ】ツイッター⇒<https://twitter.com/defendjapan>