拉致問題解決のための日朝協議が停滞しているが、水面下では政府当局者の接触が図られ­ていたようである。さらなる協議進展のためにも、朝鮮総連本部の存続を許さぬ事と、朝­鮮学校などに対する特権的待遇の撤廃、北朝鮮の友好国であるモンゴルを活用した外交圧­力など、全方位からの工作が必要であることを指摘しておきます。

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