「北朝鮮帰国者の生命と人権を守る会」副代表の三浦小太郎氏をお迎えし、1950年代­から朝鮮総連の主導で行われ、9万人以上の在日朝鮮人や日本人妻の人生を狂わせたばか­りか、数多の日本人拉致につながる遠因ともなった北朝鮮帰還事業に、現在「吉田調書」­誤報などで揺れる朝日新聞がどのように“加担”したのか、お話しいただきます。 また、朝鮮総連の瓦解と拉致協力者への処罰を訴えるジャーナリスト・萩原遼氏渾身の雑­誌『拉致と真実』第2号についてご紹介いただくとともに、再調査報告をめぐっての神経­戦が続く日朝協議において国民が心すべきことについても、お話を伺います。

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