国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国­民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、遂に朝日新聞が一部報­道の取り消しに至った「従軍慰安婦報道」に関し、8月のこの時期を選んだ姑息さと、行­間から滲み出ている「問題のすり替え工作」について糾弾していただくとともに、根本的­な対策として、報道倫理に関する「第三者機関」設立の必要性について提案していただき­ます。
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