大中華と小中華が中華冊封体制に回帰し、華夷秩序に基づく日本蔑視を加速させている。つい60年ほど前の朝鮮戦争を棚に挙げ、豊臣秀吉の朝鮮出兵を持ち出して結束をアピールするというのだから、笑止の沙汰としか言いようがない。また、かねて問題視されていた「群馬の森・朝鮮人追悼碑」は晴れて撤去の決定が下され、特定アジアの被害者史観の特異さが浮き彫りとなった。時に彼等と連携して日本を貶めようとする一部のアメリカ人にも、日本に口を挟む前に、先ず自らの頭の蠅を追うべきであることを指摘しておきます。
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