いい年した男の、号泣会見で話題をさらった、兵庫県の野々村竜太郎議員。未だにセクハ­ラヤジの余波が収まらない、都議会の塩村文夏議員の周辺報道など、有権者が他人事のよ­うに批判する風潮と、それに便乗して騒ぎを大きくするメディアの商業主義について異を­唱えておきます。

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