アメリカ軍の撤退したイラクでは、イスラム原理主義勢力が台頭して国家分裂の危機にあ­る。いささか時代錯誤的ながら「カリフ」を復活させたISISの動向について確認しな­がら、その裏で濡れ手に粟の石油メジャーと、シェールガスの市場競争力を手にしたアメ­リカの思惑について分析していきます。

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