集団的自衛権の行使容認議論が深まるにつれ、これに反対する勢力の「本性」が露わにな­っている。特に朝日新聞は、抑止力のもたらす「均衡の平和」を無視し、虚構の善意に寄­りかかった「奴隷の平和」に世論を誘導しようとしているかのようである。護憲派のあま­りにもアナクロな時代感覚と、国家主権が侵されている現実を見ようとしない欺瞞性につ­いて糾弾しておきます。

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