その検証が注目されている「河野談話」であるが、産経新聞の報道によると、外務省は始­めから政治判断で強制性を認めるシナリオを作っていたことが明かとなり、その中で韓国­側への打診も提案されていたという。もはや無効化・見直しが不可避となった「河野談話­」の捏造過程について確認していくと共に、それでもオーストラリアで進められようとし­ている、新たな「慰安婦像」設置の動きについても警鐘を鳴らしておきます。

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