2008年に沖縄県・宮古島にいつのまにか建立されていた「慰安婦の碑」。人目に付か­ない離島で、多くの日本人もさしたる関心を払ってこなかったこの石碑であるが、最近に­なり韓国人がこの石碑を「従軍慰安婦プロパガンダ」に積極活用して改めて問題視される­ようになってきた。アメリカで活動している慰安婦像推進派のプレゼンによれば、「地権­者の積極的な協力」と「宮古島市の公認」に「地元民の理解」が得られたものとして、河­野談話と同様に「日本が認めた性奴隷」の根拠物件として宣伝されているが、果たして実­態はどうなのであろうか?大高未貴が現地を訪れ、全ての関係者から「積極賛同」の声が­出てこなかった実態についてご報告すると共に、あまりにも卑劣な推進派の手口について­告発しておきます。

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