国民からは不可解としか思えない消費増税の流れ。しかし、この裏にアメリカからの「外圧」があったとしたらどうであろうか?これまで度々行われてきたアメリカの干渉が、国民経済を飛び越えた「金融理論」で増税を求めていることは十分に考えられる。かつて故中川昭一氏が敢然と反撃したアメリカの強請りと、これまでの証券・保険業界の在りようなどについて振り返っていきます。
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