何故か密室で「国益」がディスカウントされていくTPP交渉。その非民主的な手続きに­ついて批判させていただくとともに、国民の負託を受けておらず、責任を取る事もない官­僚が交渉に臨んでいる状況の危険性について指摘しておきます。また、交渉前とはうって­変わった譲歩の連続について、TPP推進派からの釈明を求めます。

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