福島第一原子力発電所の事故以降、革マル派シンパであるとの噂もある枝野幸男大臣(当時)の黙認の下、経済産業省前の国有敷地を不法占拠してテント村を開設説している反原発運動家達。自民党への政権交代後は、敷地からの退去と損害賠償を求められて政府から提訴されているが、運動家達は、判決が出るまでは「居る権利がある」と居直る始末である。左翼運動家に見られがちな順法精神の無さや、公共心と廉恥心の欠如は、日本の国際的な汚名にもなるとして、「頑張れ日本」のメンバーが運動家達に向かって抗議する事になった。8月7日の抗議行動の模様と、反原発運動家の実態について御覧頂きます。
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