東トルキスタンやチベットなど、宗教に深く根ざした価値観を持つ国々は今、宗教を根本から否定する中共に侵略され、極惨極毒と言っても過言ではない弾圧を受けている。そしてそれよりは緩やかで、所謂「弾圧」とは見えにくいものの、中共の無神論的価値観に近似しているのが、日本でも猛威を振るう「市場原理主義」であろう。これら唯物史観の焼き直し思想に対する反発こそ、21世紀における新たな「民族自決運動」に発展する可能性を秘めており、日本自身の防衛のためにも真剣に考える必要があるものである。東トルキスタンの惨状から見た、日本と世界の「新・民族自決運動」の必要性についてお話しさせて頂きます。
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