「3つのノー」が、首脳会談開催の障害になっていると非難していた中国であるが、安倍­首相はこの中国の有り得ない要求を公にし、ある意味「譲歩の意志がない」事を宣言した­。また、「対話のドアはいつでも開いている」と言ってきたように、韓国とは外相会談を­行ったが、韓国側は相変わらずの「歴史カード」を持ち出し、法治国家としての理性と、­主権国家としての弁えの無さをさらけ出した。当面、距離を置くことが確実となった、中­韓両国との関係についてお伝えします。

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