『頑張れ日本!全国行動委員会』が80人規模で実施した「第13回 尖閣諸島集団漁業活動」であったが、そこには、我が物顔に領海侵犯を繰り返す中国公船と、それとの対決を避けようとする海上保安庁の腰の引けた対応があった。事実上「日本人が操業不能な海域」となりつつあり、周辺海域の実効支配という意味では「日中が五分五分」になっている危険な現状について、現場での映像を中心に御覧頂きます。
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