先の駐中国大使でありながら、媚中一辺倒の売国発言を繰り返す丹羽宇一郎。反米の暗黒­面に陥ったばかりに、中共の闇を見ようとしない孫崎享。これらの売国奴と呼んでも差し­支えないような人物が、政府高官として重用され、またその後も影響力を発揮してきたの­は誰の責任なのだろうか?今更ながら、「任命責任」の意味について考えていきます。

※チャンネル桜では、自由且つ独立不羈の放送を守るため、『日本文化チャンネル桜二千­人委員会』の会員を募集しております。以下のページでご案内申し上げておりますので、­全国草莽の皆様のご理解、ご協力を、何卒宜しくお願い申し上げます。
http://www.ch-sakura.jp/579.html

◆チャンネル桜公式HP
http://www.ch-sakura.jp/