石平氏の説明はいつもわかりやすい。中国には、軍と警察の中間の位置づけに”武装警察”があるらしい。問題は、その武装警察は、機関銃を携行している点。安倍政権が尖閣に公務員を常駐させたら、石平氏の話では、中国の武装警察が、自国の領土を守るとして武装警察を上陸させる可能性が高いらしい。今。尖閣諸島は一触即発の弾薬庫!日本人はよく考えて対処しなければならない。しかし、尖閣に日本の公務員を常駐しなかったら、先に中国側が上陸するとしか思えないのだが・・・とにかく日本は嘘つき中国は敵国として毅然と対処しなければならない。それが10年後に日本が存在しているかの分岐点なのだから。シナチス 中国 支那畜 尖閣諸島 魚釣島 沖縄防衛 沖縄独立 日米同盟 日米安保条約 通州事件 南京大虐殺の嘘