インターネット利用の普及を目指す民間団体「ワールド・ワイド・ウェブ(WWW)基金」(本部ジュネーブ)はこのほど、世界61カ国を対象にネット環境の充実度を調査し、ランキングを公表した。トップはスウェーデンで、日本は20位だった。
 調査は(1)通信インフラ整備の質(2)教育レベル(3)ウェブ規制に関する政策(3)インターネットの普及状況(4)ウェブがもたらす政治、経済、社会への影響―などの項目について、過去5年間のデータを基に分析。次点は米国で、英国やカナダが続いた。「最も充実していない」国はイエメンだった。


やはり、まだまだだな(´□`。)。
まぁ、中国・韓国と争っている時点で、レベルがわかるよね。