郵便局から関東ふるさと会の8月が届きました(^~^) 。


今月は、マルスイひつまぶしセット( ´艸`)。


ほぇほぇ-郵パック22



明治の末頃、ウナギの蒲焼きの出荷が多く、大勢で取り分けられるように細かく切って出したのが始まりで、さらに、運ぶ際に食器が割れないようにおひつを用いてご飯にウナギをまぶして出したことが、この「ひつまぶし」という名前の由来であるといわれています。(諸説あり)
また関西では鰻飯を意味する「まむし」という語から「ひつまむし」とも呼ばれておりますが、「まぶし」は散りばめる意味の「まぶす」からとする見方が大勢です。ぜひ、3つの異なる食しかたをお試しください。そこには新しい味の発見があるはずです。