言論統制として批判の強い「防衛省事務次官通達」に関し、自民党の石破議員は「事前抑制」にあたるとして撤回を求めた。しかし枝­野官房長官はこれを一蹴し、撤回する考えのないことを強調した。また、日教組の教育研究全国集会では、将来の夢として「自衛隊へ­入って日本を守る」としていた児童を、授業の後には「自衛隊を含め一切の武力を放棄すべきだ」という意見に変えたことを、誇らし­げに報告する教師が居たと言うから呆れるほかない。政治から教育まで、公職に蔓延る「反自衛隊勢力」の現状についてお伝えします­。

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