尖閣沖衝突事件と民主党の売国外交
― 今、私達が見るべきポイント、今からでも出来る事

 尖閣列島問題における日中関係についての最新の分析とコメントを発表します。
 
 感情的に反発にするのではなく、事実を冷静に見極めて、的確な政府批判をする必要があ­ります。

 シナ人船長の身柄を釈放したのは、管直人政権の決断であり、沖縄の検察は政府中枢の指­令を受けて、それを実行したに過ぎません。沖縄の検察批判は問題のすり替えにすぎませ­ん。
 寧ろ、検察批判は民主党、特に民主党内における小沢勢力を大いに喜ばせる事になります­。
 
 私達が今後、見るべきポイントと、今からでも出来る事について情報を整理してみました­。