菅直人首相は11日夜、首相公邸で自らに近い国会議員と会談し、「引き続き、財政や経済の立て直しに取り組みたい」などとして、参院選の結果にかかわらず、続投する意向を表明した。自らの消費増税をめぐる発言などから、参院選での民主党の獲得議席は伸び悩んだが、首相就任から1カ月余りということもあり、引き続き政権を担うことで、首相としての責任を果たしたいとの考えと見られる。

 ただ、民主党内からは、首相の責任論が噴出するのが確実で、9月に予定される党代表選では、消費増税の是非などが争点になる可能性もある。


まぁ、責任論になるのが、普通ですね(  ̄っ ̄)。
それに、当選した議員も議員の仕事できるガーン


そういえば、宮城県の「熊谷 大」候補者は、当選したみたいですニコニコ