「疲れていないと言えばうそだと思う」。鳩山由紀夫首相は30日夕、衆参両院本会議での初の代表質問を終え、記者団に感想をこう語った。
首相は「やってみて初めて分かったが、労力的な意味で大変だ。下準備を相当やらないといけない」と振り返り、「自民党さんが質問をぎりぎりまでお出しにならないことでも大変苦労が多かった」と自民党への恨み節も。
答弁の出来については「まだ勉強途上」としつつも、「自分なりの気持ちを込めることができた。女房なら『努力賞』と言うかもしれないが、これから頑張ってやりたい」と安堵感ものぞかせていた。
下準備くらいしようよ
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自民党議員の皆さんの苦労を知ろうよ
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首相は「やってみて初めて分かったが、労力的な意味で大変だ。下準備を相当やらないといけない」と振り返り、「自民党さんが質問をぎりぎりまでお出しにならないことでも大変苦労が多かった」と自民党への恨み節も。
答弁の出来については「まだ勉強途上」としつつも、「自分なりの気持ちを込めることができた。女房なら『努力賞』と言うかもしれないが、これから頑張ってやりたい」と安堵感ものぞかせていた。
下準備くらいしようよ

自民党議員の皆さんの苦労を知ろうよ
