民主党本部(東京・永田町)の役員室のガラスドアの色が1日までに、黒から半透明の白に変わった。これまではガラスに黒のフィルムを張り、代表執務室などフロア内が見えないようにしていたが、改装後、党本部を訪れた岡田克也幹事長は「ずいぶん明るくなった」と笑顔。鳩山由紀夫代表も記者団に「黒はやはり閉鎖的に見える。白いハトでいいんじゃないか」と語った。
党本部の役員室ドアは当初、透明のガラス張りだった。しかし、小沢一郎前代表による大連立騒動後の昨年1月から「黒塗り」に。党の透明性をアピールしようと、鳩山氏は透明に戻す意向を示したものの、「社長室が見える企業はない」(鳩山氏周辺)として半透明に。結局、中が見えにくい状況は変わらなかった。

まぁ、色が変わっただけなのね
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党本部の役員室ドアは当初、透明のガラス張りだった。しかし、小沢一郎前代表による大連立騒動後の昨年1月から「黒塗り」に。党の透明性をアピールしようと、鳩山氏は透明に戻す意向を示したものの、「社長室が見える企業はない」(鳩山氏周辺)として半透明に。結局、中が見えにくい状況は変わらなかった。

まぁ、色が変わっただけなのね
